子どものにきびの原因と対策

子どものニキビについて、親としてどう対処すべきか悩んでいる方は多いと思います。
思春期になるとできるニキビは、ホルモンバランスの変化や皮脂の分泌量の増加などによって起こり、見た目にも影響するだけでなく、心理的にもストレスになります。
そこで、この記事では、子どものニキビの原因と予防法、そして治療法についてご紹介します。

思春期にきび

うちの娘も中学生に上がると、ニキビができ始め、前髪でおでこを隠すようになりました。
私が、前髪上げた方が良いんじゃない?と言っても嫌がり、しょっちゅう洗顔してましたが、どんどん酷くなっていくので、クリニックへ連れて行くことにしました。

そのクリニックは美容皮膚科もあり、院長先生は女性で、娘のおでこを見ると、優しく「大丈夫、良くなりますよ」と診断して下さり、本人も安心した様子。
外用薬の使用法日常生活での注意点を説明され、彼女はそれを一生懸命聞いていました

薬の効果があり、数日もするとニキビは小さくなってかさぶたになり、症状はだいぶ治まりました。

結果、ニキビに対して「正しくケアをすれば早く良くなる」と知り、気が楽になったのでしょう、心なしか以前よりも明るくなった様に思います。
親としてはそれが何よりですよね。

その後のスキンケアは、日常の洗顔洗顔後の化粧水だけですが、今のところ症状も安定しています。
使っている化粧水は、クリニックでも試供品を配っているものなので、良かったら参考にしてみて下さい。

子どものニキビの主な原因

  • ホルモンバランスの変化:思春期になると、男性ホルモンや女性ホルモンなどが急激に分泌されます。これによって、皮脂腺が刺激されて皮脂の分泌量が増えます。皮脂は肌を保湿する役割がありますが、過剰になると毛穴を詰まらせたり、細菌の繁殖を促したりします。
  • ストレス:学校や家庭でのストレスは、自律神経やホルモンバランスに影響します。ストレスが高まると、皮脂の分泌量が増えたり、肌のバリア機能が低下したりします。また、ストレスで食欲が増えてジャンクフードや甘いものを食べ過ぎると、肌に悪影響を及ぼします。
  • 不規則な生活習慣:睡眠不足や運動不足は、肌のターンオーバーを乱したり、免疫力を低下させたりします。肌のターンオーバーとは、古い角質が剥がれ落ちて新しい角質が生まれるサイクルのことです。正常なターンオーバーは約28日ですが、睡眠不足や運動不足で遅くなると、古い角質が毛穴に詰まったり、肌荒れを引き起こしたりします。

子どものニキビの予防法

子どものニキビを予防するためには、以下のようなことに気を付けましょう。

  • 洗顔:朝と夜に洗顔することで、皮脂や汚れを落として毛穴を清潔に保ちます。洗顔料は泡立てて優しく洗いましょう。洗顔後は化粧水や乳液で保湿しましょう。
  • 食事:バランスの良い食事を心がけましょう。野菜や果物などビタミンやミネラルが豊富な食品を摂ることで、肌に必要な栄養素を補給できます。揚げ物や甘いものなど油分や糖分が多い食品は控えましょう。
  • 睡眠:十分な睡眠を取ることで、肌のターンオーバーを正常に保ちます。睡眠不足は肌の老化や免疫力の低下につながります。寝る前にはスマホやテレビなどの刺激を避けて、リラックスできる環境を作りましょう。
  • 運動:適度な運動をすることで、血行や代謝を促進します。血行が良くなると、肌に酸素や栄養素が届きやすくなります。代謝が良くなると、老廃物や毒素が排出されやすくなります。運動後は汗を拭き取って、洗顔しましょう。

子どものニキビの治療法

子どものニキビがひどくなったり、痕が残ったりする場合は、皮膚科での治療を受けることをおすすめします。皮膚科では、ニキビのタイプや程度に応じて、以下のような治療法があります。

  • 薬物療法:抗生物質やビタミンA誘導体などの内服薬や外用薬を処方されます。これらの薬は、細菌の増殖を抑えたり、皮脂の分泌を抑制したり、角質の剥離を促したりします。薬は医師の指示に従って正しく服用しましょう
  • ピーリング:酸性の液体やスクラブなどで肌の表面を剥がすことで、毛穴の詰まりや色素沈着を改善します。ピーリングは自宅で行うこともできますが、刺激が強い場合は皮膚科で行うことをおすすめします。
  • レーザー治療:レーザー光を肌に照射することで、皮脂腺の機能を低下させたり、色素沈着やニキビ跡を消したりします。レーザー治療は高額な場合が多いですが、効果は高いと言われています。

子どもが自分で対処する方法

子ども自身もニキビに対してできることがあります。以下のようなことに注意しましょう。

  • ニキビを潰さない:ニキビを潰すと、細菌が広がったり、炎症が悪化したりします。また、ニキビ跡や色素沈着の原因にもなります。ニキビは自然に治るので、潰さずに待ちましょう。
  • 保湿する:乾燥は肌荒れの原因になります。保湿することで、肌のバリア機能を高めてニキビを予防できます。保湿剤は無香料や無着色など刺激の少ないものを選びましょう。
  • 日焼け止めを塗る:日焼けは肌にダメージを与えます。日焼けすると、皮脂の分泌量が増えたり、色素沈着が起こったりします。日焼け止めを塗って紫外線から肌を守りましょう。

以上が一般的な対策になります。

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クリニックでも試供品を配布しているものです
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お子さまに合うものが見つからず、お悩みが続くようでしたら、クリニックへ行く事をおすすめします。

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