年齢とともに、似合う色は変わる
これ、自分自身でずっと感じてきたことなんです。
肌の色、シワ、シミ、爪の形・・・年齢を重ねるにつれて、手元の状態ってどんどん変わっていきますよね。そうなると当然、似合うネイルカラーも変わってくる。淡いパステル系がなんとなく似合わなくなってきたのは、自分の手元を見ていれば自然とわかることでした。
母のネイルを塗り始めた頃、淡いピンクを試したこともあったんですが、やっぱりしっくりこない。母の雰囲気に合わないし、手元が弱々しく見えてしまって。それからは少し濃いめの色をすすめるようにしています。
プロの言葉に、思わず共感した
去年参加したネイルのイベントで、ネイルズユニーク(NAILS UNIQUE)のブースの女性にこんなことを言われました。
「濃い色のほうが、お母さんの気分も上がりますよ」
そうそう、それ!って思いました。似合うかどうかだけじゃなくて、気分が上がるかどうか。きれいな色を纏うと、それだけで嬉しくなる✧✧これって年齢に関係なく、みんな同じですよね。
実際に似合ったカラー2選
① メモリアルローズ(NAILS UNIQUE)
深みのあるローズカラーで、80代の母の手にとても似合っています。発色がしっかりしているので、1度塗りでも十分な色みが出ます。母本人も「1回でいい」と言うくらい。私が自分に塗るなら2度塗りしますが、母にはこのくらいの濃さがちょうどよくて、手元がぱっと明るくなります。
② クレオパトラジュエリー(NAILS UNIQUE)
シャンパンゴールド系のカラーです。このカラーを選んだ理由のひとつは、正直に言うと・・・名前です。「クレオパトラジュエリー」✨️って、魅力的すぎませんか?😄母も絶対気に入るはず、と思って購入しました。
こちらは2度塗りがおすすめ。重ねることでより美しい輝きが出ます。「えー、また塗るの?」と渋々納得の母でしたが、仕上がりを見たら満足してくれました😄派手になりすぎず、上品な華やかさが楽しめる一本です。実際に塗ってみたら、意外なほど似合っていました。
「派手は嫌」でも、似合うのは強めの色
母本人は「派手なのは嫌」と言います。でも実際に塗ってみると、淡い色よりも少し強めの色のほうが断然似合うんですよね。
肌のトーンが変わると、淡い色は手元が沈んで見えてしまいます。はっきりした色のほうが肌を明るく引き立ててくれて、結果的に自然に馴染む。「派手かな?」と思うくらいのカラーが、実はちょうどいい!これが母のネイルを続けてきてわかったことです。
ベースコート、サボっていました。反省しています。
最近、時間短縮のためにベースコートとトップコートを省いて塗っていたら、母の爪に色が沈着してきてしまいました。本人は全く気にしていないけど、私は気になる・・・😅
ベースコートってこんなに大切なんです。
- 色素沈着を防ぐ:カラーが直接爪に触れないので、着色を防いでくれる
- 発色が良くなる:爪の表面を滑らかに整えてくれるので、カラーが均一に乗る
- 爪を保護する:割れや欠けを防いで、爪を健康に保つ
わかってはいたんですが、サボるとこうなる。次回からはちゃんと塗ります!同じようにサボっている方、一緒に気をつけましょう。
まとめ✧✧高齢の方のネイルカラー選びの参考に
70代・80代の方や、親御さんのネイルを塗ってあげたい方へ。参考になれば嬉しいです。
- 淡いパステル系より、少しはっきりしたカラーのほうが手元が映える
- ローズピンク・コーラル系は肌を明るく見せてくれる
- シャンパンゴールド系は上品な華やかさが出る
- 「派手かな?」と思うくらいがちょうどいい場合も
- ベースコートは省かない!色素沈着を防ぐためにも
塗ってみて初めてわかることって、たくさんあります。ぜひ、いつもと違う色を試してみてください。
おまけ✧✧箱根旅行の前日も、塗り直しました
先日、80代の母と箱根へ日帰り旅行に行く前日に、母のネイルを塗り直しました。カラーはもちろんメモリアルローズ。きれいになった爪先を眺めながら、なんだかもう旅が始まったような気がしました。
その旅の記録はこちらの記事に書いています。よかったらあわせて読んでみてください。
ネイルひとつで、手元も気分も明るくなる。年齢を重ねても、きれいでいたい気持ちは変わらないですよね。


